【終了】【8/27】きらめ樹体験会2016 #6 in 奥多摩

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木肌きらめく。森きらめく。そして、新しい生命がきらめく!

500年後の未来に残したい森づくりを一緒に楽しみましょう。


夏の終わりまであと僅か。

最後までどんどんきらめ樹していきます!

誰もが参加できる楽しい森の時間を一緒に過ごしましょう!

 

きらめ樹体験会2016@高尾の森は、一本一本の木肌の感触、匂い、生命の営みをじかに感じ、そして楽しみながら、森と地球と子供たちの未来創りにつながるイベントです。

 

今年のフェスには総勢300人の方たちにご参加いただきました。

 

「森が身近になった。知らないことがたくさんあったけど、日本の森の現状を知って自分ができることがあるということを知りました。」

「ものすごく楽しかった。子供たちは大はしゃぎ、大人の自分も本当に楽しんだ。」

「またやりたい!」     ...etc

 

嬉しい感想をたくさんいただきました。

 

女性も、子供も、シニアの方も。

関心、興味をお持ちの方なら誰でも参加できます!

 

さあ、あなたもご一緒に「レッツきらめき!」

 

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<きらめ樹体験会2016@奥多摩 概要> 

▼日時: 8月27日(土曜日)

開始 11:00  

終了 16:00

※雨天中止の場合には朝5:00までにFBイベントページ・Peatixページならびに正式申し込み時のメールアドレスにご連絡します

※開始時間に遅れますとご参加いただけない場合もあります

※途中退出可(ご相談ください)

 

▼場所:奥多摩の森

▼ 集合時間: 10:00

▼ 集合場所:

  JR 奥多摩駅前バス停3番

  http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/noriba/okutama.html

  ※※車でのご来場はできません※※

  森周辺には駐車場はありません。このイベントのための渋滞や路上駐車で近隣にご迷惑がかかることのないよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

▼ 推奨電車:

  奥多摩9:54←新宿8:19 ホリデー快速おくたま5号

  奥多摩9:45←青梅8:57

▼ バス(行き):

  臨時バス「神庭循環」、10:00に出発します。

  2番目のバス停である「神庭」下車、徒歩15分程度です。

  (神庭のバス停にスタッフ、案内表示があります)

▼ バス(帰り):

  臨時バス「神庭循環」、16:20に臨時バスが出ます。

  奥多摩駅は神庭から2番目のバス停です。

  (奥多摩駅→奥多摩中学校→神庭→もえぎの湯→奥多摩)

▼参加費

◆◆2016年の東京きらめ樹参加回数によって参加費が異なります!◆◆

【大人】

初めての方 3,500円

2回目の方 2,500円

3回目の方 1,500円

4回目の方 500円

【大学生・高校生】

初めての方 1,000円

2回目以降 500円

【中学生以下】

無料

※参加費の500円は「きらめ樹基金」として、きらめ樹ワークなどの源資と備品維持購入費に当てます。

※キャンセルは前日まで可能です。当日キャンセルの場合はキャンセル料として全額いただきますので、ご了承ください

※リクリエーション保険には参加者全員が加入します。参加費にはリクレエーション保険代も含まれています。


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▼持ち物

<必ずお持ちいただきたいもの>

昼食・飲み物(周辺に購入できる場所はありません)

軍手/手袋(すべり止めがついたものが望ましい)

汚れても良い服装(山での作業ですので、ケガの最小化のためにも長袖、長ズボンを強く推奨します)

雨具

靴(登山靴もしくはスニーカー。革靴・ヒールは危険ですのでご遠慮ください)

<あった方が良いもの>

帽子(特に小さなお子さん)

虫よけスプレー(もう蚊も出ています)

昼食時に座るシートやマット等

ウィンドブレーカー等の上着(少し肌寒く感じる場合に調整ができるもの)

ゴーグル・サングラスなど(小さな木の皮などが落ち目に入る可能性もあり、気になる方はご持参ください)

 

▼プログラム

きらめ樹間伐は樹を切り倒して乾燥させるのではなく、皮を剥いて乾燥させる手法です。

ということで、みんなで一緒に皮を剥きます!

午後はみんなで対話をしましょう。

 

※今年のフェスの様子はこちらから

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▼ 当日の緊急連絡先

なかしまかなこ 090-4437-3871

松原功 090-8004-1101

 

主催:森と踊る株式会社

森と踊る 株式会社 イベントサイト

都会と人の中に森を育むために私たちが実現すること ~ 森と人の喜びからつながりと循環を生み出す ~ 東京の樹を用い、東京で加工し、東京の空間を作っていく。それをみんなでやる。 私たちのフィールドは、東京の森です。 東京のもので東京を作っていく、森の地産地消にチャレンジしていきます。

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