【終了】【7/10】きらめ樹体験会2016 #2 in 高尾の森

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木肌きらめく。森きらめく。そして、新しい生命がきらめく!

500年後の未来に残したい森づくりを一緒に楽しみましょう!

5月のきらめ樹フェスを皮切りに、これから夏が終わるまでどんどんきらめ樹していきます!

誰もが参加できる楽しい森の時間を一緒に過ごしましょう!

さあ、あなたもご一緒に「レッツきらめき!」


<きらめ樹体験会2016@高尾の森 #2 概要> 

▼日時: 7月10日(土曜日)

開始 10:00  

終了 15:15 (15時41分のバスに乗り、16時頃高尾駅到着)

※雨天中止の場合には朝5:00までにFBページ・Peatixページならびに正式申し込み時のメールアドレスにご連絡します

※途中退出自由

 

▼場所:高尾の森(JR高尾駅からバスでおよそ15分。恩方中学校裏の森)

▼行き方

JR高尾駅北口のバスターミナルよ1番のりば

9:34発 「陣馬高原下」行き

「恩方中学校」下車

(バス停でスタッフがお待ちしております)

※※車でのご来場はできません※※

森への道は片側一車線の生活道路です。近隣に駐車場もありません。このイベントのための渋滞や路上駐車で近隣にご迷惑がかかることのないよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

※このバスに間に合わない場合は10:34発の陣馬高原下行きになりますので、遅れない気をつけてください。


▼参加費

◆◆2016年の参加回数によって参加費が異なります!◆◆

◆◆参加費は当日払いです。なるべくおつりのないようお願いします!◆◆

大人の方

初めての方 3,500円

2回目の方 2,500円

3回目の方 1,500円(今回該当なし)

4回目の方 500円(今回該当なし)

大学生・高校生

初めての方 1,000円

2回目以降 500円

中学生以下 無料

※きらめ樹フェスに参加された方は2回目としてご参加ください。

※参加費の500円は「きらめ樹基金」として、きらめ樹ワークなどの源資と備品維持購入費に当てます。

※キャンセルは前日まで可能です。当日キャンセルの場合はキャンセル料として全額いただきますので、ご了承ください

※リクリエーション保険には参加者全員が加入します。参加費にはリクレエーション保険代も含まれています。


▼持ち物

<必ずお持ちいただきたいもの>

◎昼食・飲み物(周辺に購入できる場所はありません)

◎軍手/手袋(すべり止めがついたものが望ましい)

◎汚れても良い服装(山での作業ですので、ケガの最小化のためにも長袖、長ズボンを強く推奨します)

◎雨具

◎靴(登山靴もしくはスニーカー。革靴・ヒールは危険ですのでご遠慮ください)


<あった方が良いもの>

◎帽子(特に小さなお子さん)

◎虫よけスプレー(もう蚊も出ています)

◎昼食時に座るシートやマット等

◎ウィンドブレーカー等の上着(少し肌寒く感じる場合に調整ができるもの)

◎ゴーグル・サングラスなど(小さな木の皮などが落ち目に入る可能性もあり、気になる方はご持参ください)

 

▼プログラム

きらめ樹間伐は樹を切り倒して乾燥させるのではなく、皮を剥いて乾燥させる手法です。

ということで、みんなで一緒に皮を剥きます!

午後はみんなで対話をしましょう。


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※今年のフェスの様子はこちらから

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▼ 当日の緊急連絡先

なかしまかなこ 090-4437-3871

主催:森と踊る株式会社

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『きらめ樹(皮むき)間伐』は

「500年後の地球と、子供たちの未来にできること」です。

6人が手を繋いで輪になると、500年後の樹を抱きしめることができる。

そして

人間と森が相互に、

森羅万象のサイクルと循環を作る、

未来に向けた可能性を持った

間伐手法です。

日本に、そして東京には素晴らしい森がたくさんあります。

生活に必要な材料を作る目的など未来のために、私たち日本人は植林をたくさんしてきました。

そして植林した森は、人が手入れをして育くむことで、立派に育っていきます。子供を育んでいくのと同じように。

ところがさまざまな状況から手入れが十分でなくなった森がたくさんできてしまいました。

 

このきらめ樹は日本の、東京のたくさんの森をさらに豊かに育てる入り口です。

自然と、樹と、人と、つながりを感じながらの皮むきを体験しにいらしてください。 

森と踊る 株式会社 イベントサイト

都会と人の中に森を育むために私たちが実現すること ~ 森と人の喜びからつながりと循環を生み出す ~ 東京の樹を用い、東京で加工し、東京の空間を作っていく。それをみんなでやる。 私たちのフィールドは、東京の森です。 東京のもので東京を作っていく、森の地産地消にチャレンジしていきます。

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